Description
「漢瓦」は、漢代の瓦当(がとう)をモチーフにした、重厚感と気品を兼ね備えた壺形で、紫砂壺の中でも風格ある佇まいが魅力の一品です。使用しております紅皮龍(こうひりゅう)は、表面に独特の粒子感と自然な斑紋を持つ希少な泥料で、焼成後には深みのある紅褐色を呈し、使い込むほどに落ち着いた艶へと変化していきます。半手工技法により、職人が丁寧に成形しながら轆轤仕上げの精緻さを加え、手仕事ならではの温かみと安定した実用性を兼ね備えております。220ccというやや大きめの容量は、おひとりでのお茶時間はもちろん、ご家族や来客時のお茶会にもゆったりとご使用いただける、汎用性の高いサイズです。どっしりとした佇まいと歴史を感じさせる意匠は、茶卓に置くだけで趣を添えます。長くお使いいただくことで壺肌に味わいが増し、育てる楽しみをじっくりとご堪能いただけます。茶道具にこだわりをお持ちの方に、ぜひおすすめしたい逸品です。




Reviews
There are no reviews yet.